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寝ては夢 起きては寝言
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 具合が悪かったり旅行に行ったりで、
全然自宅練習なしの2週間ぶりの稽古。

花笠音頭のおさらいと思いきや、
もう次の「くつわの合方」と「松の緑」の前奏部分。

ちゃんとできないまま進んじゃっていいのか?

家で練習してくださいと言われてはいるが、
合格なしで先に進むものなのか?

うーん、これからもっと大変になりそうだぁ。


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 今日はチョー具合が悪いのに、三味線の稽古に行った。

いくらなんでも始めてすぐに休むというのも気が引けたし。
で、晩は簡単なもんにしようとか思いつつ、
色々刻んで鍋と牡蠣。

昼間出歩いて、飯の支度で立ちっぱなしで
具合わりぃ~。

バカだね。

鍋 牡蠣 酒

酒は飛良泉 山廃
牡蠣旨そー





昨日のつづき

さて、このように恥をかくところから最初の稽古は始まったわけだが、
ここからが本題の初稽古の様子。
用語がまだよくわかっていないので間違えてるかも。
そうそう、わかりやすいように師匠のお言葉は『』
おいらの戯言は「」でわけてみた。

で、
まずは調弦から始めるわけだが、
師匠が大体合わせておいて下さったものを、微妙に調節する程度。

調弦三年といわれる調弦がこんなんでいいんですか?
もっと、「あともう一ミリずれてますよ!」 「は、はい!」
とか言われながらやるものかと思っていた。
でも、本当に音を合わせていたら、それだけで何分もかかっちゃうか。

とかおもうまもなく、早速開放弦の練習に入る。
べ~ん べ~ん べんべんべんイヤ べんべんべんべん べ~ん
(イヤというのは師匠の掛け声)
『あら凄いわ、お上手、もう一回やってみましょう。』

一の糸は一番上というか、手前なのでなんとかなる。
次は二の糸を同じリズム(?)でべんべんとやるんだが、
これがとっても大変だ。

初めてだから当たり前と言われるだろうが、
二の糸は真ん中にあるもんだから、うっかりすると
上の糸や下の糸にバチが当たり放題になってしまう。
しかし、一の糸で褒められてしまうと
いちいち真に受けて、これは二の糸も外すわけにはいかないぞ
とか思ってしまうのがおいらの性分だ。

もう必死、この歳になってこんなに集中したことないだろう、
ってくらい、真剣に撥を、撥を…なんて言うんだ?
とにかく撥で二の糸を鳴らす。
べ~ん べ~ん べんべんべん……

そうやって、三の糸まで鳴らし、
今度は一、二、三、の開放弦を楽譜どおりに色々鳴らす。
全部をたぶん、三回ずつくらいやった。
ここまでを集中してやっただけでけっこう疲れる。

なのに、師匠は
『いいわねぇ、ノミムシさんお出来になるから次へ行きましょう』
とおっしゃる。

えぇっ!
呼吸が止まるほどそれだけに集中して、やっとべんべんとやるのは
”出来る”というのとは違うんじゃないですか、
と言いたいところだが、師匠にそんなこと言えるはずがない。

「えっ、あの…」

次は一の糸の勘所を0,1,3,1と押さえて鳴らす。
一つずつ、ゆっくりと…

だが、これが思った以上に難しかった。
ギターみたいにメモリがないのにどうやって?と思ったが、
一応、竿の脇に番号のシールが貼ってある。
しかし、予想外に失敗するのは数字の位置、
いわゆる勘所を間違えるのではなく、
押さえる糸を間違えてしまうのだ。
これには自分もびっくり。

一の糸を引くのに二の糸を押さえてべ~んとやるもんだから、
どう左手を動かしても同じ音しか出ないのだ。
そして今度は左手を見ながら正しい糸を押さえ べ~ん
あれ?
今度は一の糸を押さえてるのに、二の糸を鳴らしてしまった。
こんなことを繰り返しながら、
なんとか、ゆーっくり、楽譜(?)どおり鳴らすことができた。
『ノミムシさん、どんどんいきましょう、次のページ、大丈夫よ。』

「え、あ、は、はい。」

えー、三味線てもっと厳しいもんだと思ってたんだがなぁ。
ちがう!そうじゃありません、とか師匠に厳しく注意されながら、
ウンザリするほど、基本を散々やらないと曲なんて弾かせてもらえない、
そんなことを想像してたんですが、これでいいんですか?

で、初日というのに予想外に先へと進み、
凧凧あがれ、うさぎうさぎ、さくらさくらまで進んだ。

稽古は30分と聞いていたが、45分か50分くらいやってくださった。
そして、今日やった分のビデオを貸して下さって、
『家でよーく見て何度も練習してきてくださいね』
といわれた。

なるほどそうか、ピアノだってそうだよね、
先生のところへ行って、2、3回弾いてみて
弾き方とか注意してもらって毎日家で自分で練習するよね。

三味線もそうなんだ?

日本のお稽古事だから色々と厳しそうだ、
とか思っていたイメージとはちょっと違ったが、
曲になっているものをやってもよいというのは、
練習するのに張り合いがあって楽しいものだ。

そうか、開放弦と勘所ばかり厳しくやって、
飽きてイヤになってしまわないようにということなのかな。

まぁ、まだまだ曲とは言えんありさまなんだがな。




 昨日は三味線の稽古初日だったので、
色々書くことはあったが草臥れて寝てしまたので続き…

駅には早めに付くように出かけ、
師匠のお宅には5分前に付いた。
あまり早いのもずうずうしい感じがするかと思い、
お宅から少し離れたところでもっていたお茶を飲んで
気持ちを落ち着け、3分前まで待って家の前に立った。

よしっ!
ピンポ~ン
………
ピンポ~ン
………
中から三味線の音が聞こえているのに
何の応答もない。

壊れてるのかな…
三味線の音が聞こえるってことは、
防音室とかじゃないってことだよね…
また間を置いて、何度かピンポンしてみるが
相変わらず応答はない。

大変だ、これでは遅刻になってしまう!

「ごめんください。」
大声で言ってみた。
「どうぞ、中へ入って来て下さい。」
え、やっぱり聞こえてたんだ?
「ここまでご自分で入っていただいて結構ですから。」
(ここというのは稽古する部屋のこと)

そうか!
ピンポンならして師匠を玄関まで出てこさせるというのは
失礼なことだったのだ!
ガーン…
知らなかった
でも、考えてみればそうだよね。

でも、先週初めて見学でお邪魔して、
今回初めて本格的に稽古に来た師匠のお宅だよ、
勝手に戸をあけて、玄関上がって、廊下を通って
部屋まで上がるとは考えもつかなかった。

しかし、これは大変失礼なことをしたんだなと思い、
「何度も何度もピンポンを鳴らして申し訳ありませんでした。」
と深く頭を下げお詫びした。
「いいんですよ、玄関まで入ってずっと待ってた方とか
いろんな方がいらっしゃいますから。」
と、やさしく仰って下さったが、
弟子入りをお願いした時とかに、
「稽古の時は部屋まで勝手に入ってくるように」
って、言われなかったよね?

なるほど、これがお稽古というものか…
などと感心しつつ、
初めての稽古が始まるのだった…

つづく


 




 今日は先週見学に行った三味線教室に弟子入りし、
最初の稽古の日だった。

色々書きたいことがあるけども、
緊張と集中で、頭が疲れてしまったので、
詳しいことはまた明日。







25日火曜日、三味線教室の体験はどうだったか。

まず挨拶や自己紹介をして、
三味線は初めてであることなど話をして座布団に座る。
早速三味線を持って、調弦をしてみましょうと言われ驚く。

祖母がやっていたのを見ていたから形はなんとなくわかるけど、
調弦三年とかいって、凄く難しいんだよね…
とか思っておどおど三味線を手に持つと、

『大丈夫ですよ、もう合わせてありますからやり方だけね。』
ということで、持ち方、合わせ方、糸の番号など説明される。
音があったことを確認したところで、

『じゃ、早速弾いてみましょうか。』
えっ、弾けるかどうかって言うか、
そんなにすぐにやらせてもらえるもんなの?
もっと、お三味線のなんたるか、など、聞いてからじゃなくていいのか。
そうか、稽古体験だもんね。

『では、まず左手は糸を抑えないで一の糸のから。』
はい べ~ん
『あら、音が出ましたね!』
えぇっ?
パパからもらったクラリネットじゃあるまいし、
現に弦がある三味線の弦を撥で弾いて音が出ますねって、
どういうこと!?
「え、あの…」

『初めての方はね、なかなか音が出ないんですよ。』
「はぁ…」
『撥がね、糸にあたらないもんなんですよ、なかなか。』
あぁ、そういうことか。
「そうなんですか。」
何度か一の糸を鳴らしてみる。

『いいじゃありませんか、ちゃんと音が出てますよ、
 じゃ、今度は二の糸ね。』
はい  べ~ん

『これもできますね、はい、続けて』
はい べ~ん べ~ん べ~ん べ~ん べ~ん
『すごいすごい、まぁ、お三味線やったことあるでしょう?』

「いえ、あの、やった事って言うか、
楽器体験ていうので5分くらい触らせてもらったことがあるだけです。」

『まぁ、そうですか、だからだわ!
 初めてでそんなに弾ける方ってなかなかいないもの。
和楽器体験とは、どこでどんなことをやったのか、
などを聞かれ、その時の様子をお話しした。


いえね、自分が上手だとか言いたいんじゃないんですよ、
音が出ましたね、と言われて驚いたってことを言いたいんです。
確かに3本の糸がすぐ近くに並んでるんで、
特に真ん中なんて、別の糸を鳴らしちゃうだろうな、
とは、おもいますけどね。

しかし、褒められるとなんだかもう、
はずしちゃいけないような気がして必死だ。

『じゃぁ、三の糸もやってみましょう。』
はい  べ~ん べ~ん べ~ん べ~ん べ~ん


そうやってひとしきり開放弦を鳴らす練習(?)をして、
やってみるかどうかよく考えて決まったらお返事くださいと言われ、
よく読んでみて下さいと、テキストのコピーを渡され、
30分の予定が1時間になったお稽古体験は終わったのだった。



 




昨日は書いているうちに眠くなっちゃって、
わけのわからん話になってしまったので、続き。

 三味線というと必ず、祖母が三味線をやっていた
という話をついついしてしまう。

人が三味線を弾くと聞けば、祖母もやってました、
とか、
自分も三味線をやりたいんですよ、祖母がやっていたから
とか。

三味線を弾いたり唄ったりしている祖母は
呑気で、楽しそうで、粋だった。
アル中じゃないが、昼間っからワインやウイスキーなんぞやりながら
三味線で唄うばあさんはかっこよかった。

今でいう耳コピなのか、習ったものか知らないが
色んな曲をなんでも弾いていた、ように見えた。

別に「おばあちゃんのよう(な人)になりたい」なんてんじゃない。
まぁ、おいらぁおっさんだしな。
あんなふうに、普通に三味線が弾けたらいいだろうなぁ
と、思うんだ。

実際、祖母が毎日のように三味線を弾いて唄ったりしているのを
身近に見聞きしていなかったら、
舞台やテレビで見たことがあるだけだったら、
それほど三味線に興味を持たなかったかもしれない。


話は変わるが、
やりたいやりたいと言っているだけでははじまらない。
幸い、東八拳を始めたことで、三味線に詳しい方とも知り合うことができ、
稽古のことなど、色々と御親切に教えていただくことができた。
で、いよいよ、具体的におっ師匠さん探しをすることにした。

色々調べた中で、通える距離、時間、月謝など考え、
ここなら通えそうだ、大丈夫そうだというところに
ついに、昨日見学、体験稽古に行ってきた。

つづく…



  ノミムシです
 
 趣味は 暴飲暴食
デザインをもうちょっと、
何とかしたいんですが、
HTML を書き直すのが
面倒だし目が疲れるし…
いつになることやら。

何人見てるかな?
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